ソノヘソ 


へっぽこな日々のこととその場の思いつき
by ソノヘソ
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帰ってきてからの変化、実際、数字に出ると驚くよね。

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パンチャカルマを終えての変化。
なにが変わったのか、行く前のわたしと、行った後の私。数字的なものでいくと

○体重5、5キロ減

これはヴァマナ(吐く治療)で謎の液体が1、5キロ分でたのが大きい。
で、ヴァマナ後はなかなか消化力が戻らず、液体っぽいものばかり食べていた。
日本に戻って、驚いたのは日本の食事の重たさ。
消化できない。
吹き出物&口内炎祭り。
小食にし、スープを必ずつけることでなんとかやりくりしていた。

○視力が右が+3、左が+2よくなった。

めがねを三ヶ月前に作りなおしたばかりだったのだけれど、パンチャカルマ二週間目を過ぎたあたりから、かけていると疲れる。
これはもしやと思い、はかりなおしたら目が良くなっていた。
正確に言うと度数は右が+2、左が+1で、乱視が無くなった。
軽い乱視がめがねをかけ始めた小五のころからずっとあったのが無くなった。
なのでそれを加味すると+3、+2ぐらい良くなっていた。
はかった眼鏡屋さんは首を傾げていた。
これはたぶんヴァマナのおかげ。
目はピッタの座、ピッタはカパを嫌う。
ヴァマナはカパを出す治療。
よって副作用で目が良くなった。びっくりびっくり。


数字的なものではないけれど、体感できた変化。

○頭脳が明晰になった。

サダナンダ先生に言われていた。
「あなたが怒るのはアーマ(毒素)が頭に詰まっているせいで空回りしてしまうからです。
すべての処方を守れば(それはパンチャカルマだけでなく日々の食事や行動も含まれる)今は1だけれど10できるようになる」
アーマがでた。10では無いけれど、4はできるようになった、たぶん。
まず、段取り上手になった。
処理脳力があがった。
ためらいが無くなった。
ものごとの本質がクリアに見えるようになった。
あと心が穏やかで、周りの人にすこし優しくなった。と、思う。

○鼻が開通し、舌苔の色が変わった。

鼻が詰まらなくなった。
インドへいく前は左がいつも詰まっていた。
カパは鼻を詰まらせる。
カパがでたから詰まらなくなったと推測される。
舌苔がいく前は白っぽかったけれど、帰ってからは黄色になった。
白はカパの色。黄色はピッタの色。変わった。

○あんまり落ち込まない

パンチャカルマの最中と後は感情が揺れ動くので、めそめそしやすくなった。
これは私の場合。すごい怒りっぽくなっている人や恐がりな人もいた。
で、パンチャカルマ最中から「ま、いいか」と思えるようになった。
インドはインドタイムなのでいろいろゆっくりだったり予定外だけど、まあ、いいか。
自分のばかなところもまあ、いいか。
日本でもそんな感じ。
まあ、いいか。肩の力が抜けている。

○体が楽

体が軽い。体重的なことじゃなく、こりがとれた感じ。関節がスムーズ。

○くびれた。体のラインが曲線美。

体重が減ったせいももちろんある。
ヴァマナあとに部長のマダムガヤルと担当医のニラジャに
「くびれるわよ、くびれるわよ、カーヴィになるわよ!」
と言われてた。

でも、そのときの自分としては、
(いや、私はすっきり健康になりにきただけであって、ダイエットしにきたわけではないから)
と、思っていた。

ヴァマナ前にも食事指導があり、好きなもの、よく食べるものを問診され、食べるとよろしくないものを教えてもらう。
中毒になるものは大体よろしくない。チョコとかクリームとか。

くびれ、そう、くびれ。
肉があるべき位置に納まっている。
それは内臓が正しい位置にあるから、そんなくびれ方。ただやせたときとは違う。
尻もあがり、乳もあがり、まさにカーヴィボディ。ビキニも怖くない。
維持できればの話だけど。

帰ってから苦労したことがいくつかあった。

○食事のこと

パンチャカルマ後の一ヶ月はベジタリアンにならなければならない。
インドのベジタリアンなのでラクトベジタリアンにあたる。
乳製品は大丈夫で、肉と魚と卵はだめ。
アーユルヴェーダで肉でだしをとったスープを滋養をつけるために飲んだりする。
なので、だしは魚と肉はOKということにした。
そうでないと味噌汁も飲めない。

日本の食事は重い。帰って二日目に日本式カレーを食べたらば、三口でおなかいっぱい。
もう食べられない。スプーンが進まない。
市販のカレールーに入っているラードやチキンエキスや保存料は重たい。
胃が沈みこむ。
四日目くらいには口内炎ができ、吹き出物ができた。
毒素出してきた人間の顔ではない。
一人前を無理して食べていたけど、よろしくなかったらしい。
量を半分にして、野菜スープをつけ、液体を半分、固形を半分のバランスにした。
そうして口内炎が直り、吹き出物が治るのに二週間かかった。

○寒さ

滞在したのが一二月で、インドでも冬ではあるのだけど、日本の気候でいえば秋
それも初秋。昼間なんかは灼熱。
そんなぬくぬくした気候から日本の冬は厳しい。
今年の冬は極寒だったからなおさら厳しい。
フリースまみれになって暮らしたけれど、寒さ対策は結構大事かもしれない。
ヴァータがあがると体が固く、もろくなるというけれど、それがよくわかる。
予想外にしんどかった。

○体力の回復

「パンチャカルマあとは体力が落ちる。だからそのあとはゆっくりしなさい。」
無理。だって一ヶ月休んでインドいったのだし。
なるべくゆっくりするように努力した。
早寝や食事や予定を空けること。
でも、想定する体力と行動量がつりあわない。
気絶するように寝てしまったり、疲れすぎで目の血管切れたり、口内炎ができたり、外出している途中で帰りたくなったり。
一ヶ月は、気を使わないとやっぱりしんどいし、ふつうにはできない。
通常量がこなせない。
強制終了するように寝てしまう。
無理をすると症状がでるので分かりやすいと言えば分かりやすい。
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by sonoheso | 2011-12-01 17:03 | へっぽこインド滞在記
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