ソノヘソ 


へっぽこな日々のこととその場の思いつき
by ソノヘソ
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そこはどんな言葉のサイズの場所だろう


広場がある。
デジタル的広場だけど人が集う場所だ
「自由に集って交流してくださいね」
そう、言われている。

おお、交流しよう、そうしよう
でも、投げられる言葉のボールは少ない

これってどういうこと?
広場の眺めている人たちも
ここが言葉のボールを投げる場所だってことを知っている
ボールを投げるのが上手になりたいと思っている
興味関心があってそこにいるのだ

でも投げない

一つ目は恥ずかしがり
「自分なんかのボールなんて」
と自分の編み出すものの価値を認めていない
わざわざ人に知らせるようなものだと思っていない
とんでもない、パブリックじゃないですよ

二つ目は使い方がわからない
「ここはどんな言葉のボールをなげる場所?」
楽しい会話をとおして互いに知り合う場所なのか
考えを練って言葉の技術をあげる試練場なのか
自分の体験や思いつきをシェアする場所なのか
わからない
ただ、「ここは交流する場所ですよ」
そんな看板が立っているだけ
フォームがなさすぎて困っている

三つ目はめんどうくさい
言葉を投げる?
相手の反応を想像したら疲れてしまったよ
いいよいいよ
端から眺めているから自由に遊んで
わざわざ行動を起こしたくない
だって日常でいっぱいなんだ
これ以上はできないよ、ごめん

限られた人しか使わない
思い切ったり、ずうずしかったり、スパイのように様子見したり
ボールを投げたい気持ちはあるけど動かない
遠慮という綱が張り巡らせられている

それはどうすれば解けるんだろう

ハードルを下げて軽い言葉のボールを投げる?
質のいいボールを投げて、思わずキャッチしたくなるのを待つ?
バカみたいでも数をこなす、くれぐれもジャイアンリサイタルにならなように

遠慮の綱は日本人で和を重んじるからなのか
言葉に興味があるからこそ真剣に取りすぎているのか
たまたまそういう性格の人が集っているのか

それを考えているけれど
答えがまだわからない
投げればいいのにどうせなら
誰も下手だなんて笑う人はいない
キャッチしてもらえたら素敵だけど
明後日に飛んでいったっていい
言葉を投げるのだって回数をこなさいとうまくならない
by sonoheso | 2011-12-04 20:10 | 考える筋トレ部
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